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学院通信

2017年 11月 13日

~芸術鑑賞会で古典芸能をオペラで楽しみました(11月7日・8日)~

 

 本校では年2回芸術に親しむ機会を持っています。芸術の秋は特に古典芸能をとりあげています。今回はオペラシアターこんにゃく座の皆さまをお迎えして、日本の新しいオペラを堪能しました。

 

 演目は説経節という放浪する語り部によって中世以来広められてきた芸能の中でも著名な小栗判官照手姫を、西洋で発達したオペラと結びつけて生まれた新しいオペラおぐりとてるてです。なお「小栗判官照手姫」は後世に伝えられ、歌舞伎では「小栗判官」となって今も演じられています。

 

 

 

 

    

 

 「おぐりとてるて」はすぐれた才能をもつ主人公小栗が流転し、地獄まで落ち、しかも奇跡的に復活して愛する照手姫と結ばれ、最後は神となるという、民衆の想像力の結晶ともいうべき物語です。生徒はその演出に驚き、時に笑い、拍手を送っていました。あまり馴染みのない古典芸能がオペラという形でわかりやすく表現されていました。これをきっかけに生徒が芸術への関心をさらに深めてくれればと思います。

2017年 11月 9日

~第2学期公開授業・保護者会が行われました(11月4日)~

 11月4日(土)、第2学期の公開授業保護者会が行われました。今回も多くの保護者の方々が自由に授業を参観しました。

 

    

 

 1時間目の公開授業後、各学年で保護者会が行われました。高2学年では、(株)ベネッセコーポレーション初等中等教育事業本部の柳田一輝さんを講師にお招きし、「進路環境の現状とこれからと題して保護者の方々を対象とした進学説明会を開催しました。

 

    

 

 首都圏私立大学では上位校になるほど一般受験での合格の比率が高いため、AOや推薦入試ではなくまずは一般入試での準備を怠らないことが重要だという話が印象的でした。また近年の社会・大学・高校のグローバル化に伴い、GTECに代表される民間の外国語検定試験のスコアがさらに重視される傾向になっているとのことでした。なお本学院では中学校・高等学校とも、本年度よりGTECを全員受検しています。

 

 高2学年では、これから進路別のクラス編成に向けての作業が本格化します。是非ご家庭でも折に触れて進路のことを話題にしてくださればと思います。

2017年 10月 30日

~ボランティア活動部があしなが育英会の募金活動に参加しました(10月28日)~

 あしなが育英会は、前身の交通遺児育英会(1969年)を含めて48年間にわたり遺児支援の募金活動を行っています。あしなが奨学金で進学を果たした遺児は毎年5000人で、累計で10万人にのぼります。毎年春と秋に4日間、全国150カ所で実施し、毎回のべ1万人のボランティアスタッフが活動に関わっています。本校のボランティア活動部員もまた、毎年この活動に関わっています。

 

 

 そのあしなが育英会は、来年4月より返還の必要がない給付型の奨学金制度を新設することを発表しました。これにより遺児たちの窮状が大きく改善されることが期待されますが、これはすべて寄付金からなっています。

 

 

 

 募金活動が行われたのは10月28日(土)午後、JR本八幡駅の構内でした。多くの人が行き交う中、本校生徒を含めた9人の高校生スタッフが募金を募りました。親を亡くした子どもたちの進学支援をさらに一歩進められるよう皆様のご協力をお願い申し上げます。詳細は「あしなが学生募金HP」をご覧ください。

2017年 10月 16日

~10月の生徒朝礼が行われました(10月4日)~

 10月4日(水)、月に1回の定例の生徒朝礼が行われました。桜和祭も終わり、中間考査・校内合唱コンクールなどの諸行事が目白押しです。忙しさからつい周りへの気配りもおろそかになりがちです。そこで八重盛教頭先生から、ある大手のカー用品チェーンの創業者に関わるエピソードが紹介されました。

 

 今でこそ誰でも知っている大企業ですが、創業当時は高度成長期で、ただもうければよいという風潮があったそうです。社員の心も荒れていたと感じ、会社は将来駄目になると思い、社長自ら社内の掃除を続けたといいます。当初は反対されたり、陰口を叩かれたりしたそうですが、やがて他の社員も一緒に掃除をするようになり、地域からも信頼を寄せられるようになったといいます。

 

 掃除は自分の意思で始めた時から、「心」が変わります。1つ目は謙虚な人になれる。2つめは色々なことに気づく人になれる。3つめは感動の心を育むことができるようになる。4つめは感謝の心が芽生えてくる。5つめは自分を磨くことができる。このような変化が社員の中にも現れてきたといいます。それは国であっても、一人一人の個人のことであっても同じです。限られた一生の中でどう生きていくことが大切なのかを考えることが大切です。さらに掃除だけでなく、挨拶も同じことがいえます。自分の心を磨くために、この一瞬一瞬を大切にしてほしいとのことでした。

 

 生徒朝礼の後、各種賞状の授与がありました。

 

 第9回アジアジュニア武術選手権大会

  棍術A第1位 長拳第2位 刀術第3位 大野 雅也(高2)

 

 剣道部

  第68回市民体育大会 剣道競技 団体戦 高校男子の部 優勝

 

 サッカー部

  第14回鎌ケ谷市内高等学校定期交流サッカー大会リーグ戦の部 優勝

   最優秀選手賞 小玉 健人(高2)

   優秀選手賞 関 優駿(高2)

 

 吹奏楽部

  第23回日本管楽合奏コンテスト予選審査会 高等学校A部門 最優秀賞

  第23回東関東吹奏楽コンクール 高等学校の部B部門小編成 優勝

 

 バトン部

  2017年度ジャパンカップ 個人 高等学校バトントワーリング部門 第2位 関 桃子(高3)

  第46回バトントワーリング千葉県大会 金賞

                    千葉市教育長賞

  第46回バトントワーリング千葉県大会 金賞

                    千葉市教育長賞

                    千葉市長賞

 

 夏休み作品展 校長賞

  書道科 水野里南(高3)・本地志穂(中3)

  美術科 岩澤円花(高1)・古川里佐子(中2)

  家庭科 田中杏奈(高2)・田島夏希(中3)

  社会科 柴田麻穂(高3)・日下倫華(中3)

  理 科 丸山拓真(高1)・國竹祥太(中1)

 

    

 

今回も国内外、校内外を問わず多くの生徒が表彰されました。さらなる高みを目指して努力を積み重ねていって欲しいと思います。 

2017年 9月 29日

~全校一斉朝の読書が実施されました(9月11日~16日)~

 中学校で通年実施している朝の読書を年2回、中高全体で全校一斉朝の読書として行っています。今回は9月11日~16日の1週間実施されましたが、いつも通りこの期間は図書の貸し出し数も増え、読書に親しむ光景が見られました。

    

 読書は、様々な知識を与えてくれるとともに人の心を豊かにしてくれます。私たちは読書が子どもたちの健やかな成長になくてはならないものだと考えます。本学院の図書館活動はそうした教育活動の要石として位置づけられています。